シュートを入れたとき
Posted on May 25th, 2013
サッカー場で試合を観てました。
試合といっても、アームレスリングの試合とかではなく、ちゃんとサッカーの試合です。
ある選手が点数を入れたんですね。
ふぁーっと仲間が集まってきてたたえます。
なんと言っているのでしょう。
「ナイス!」
「よくやった!!」
そんなところでしょうか。
で、です。
こういうとき、点を入れた選手について考えていたんですね。
「俺が入れてやったぜ!!」
こんな人いないかもしれませんが、これを傲慢さんというのでしょう。
「俺は何にもしてないよ。たまたま、球がええとこに来たから入れられただけ。本来、自分の能力じゃ入れられるわけなかったんだ…」
こんな人もいないと思いますが、これを卑屈さんというのでしょうね。
傲慢になっちゃいけない。卑屈になっちゃいけない。
その間がちょうどいいんだろうな。
自分が入れた!という自信を持ちつつ、
みんなのおかげで入れられたよ!なんていう謙虚さ。
うん、心がけよ。
おつきあいいただき、ありがとうございました。
試合といっても、アームレスリングの試合とかではなく、ちゃんとサッカーの試合です。
ある選手が点数を入れたんですね。
ふぁーっと仲間が集まってきてたたえます。
なんと言っているのでしょう。
「ナイス!」
「よくやった!!」
そんなところでしょうか。
で、です。
こういうとき、点を入れた選手について考えていたんですね。
「俺が入れてやったぜ!!」
こんな人いないかもしれませんが、これを傲慢さんというのでしょう。
「俺は何にもしてないよ。たまたま、球がええとこに来たから入れられただけ。本来、自分の能力じゃ入れられるわけなかったんだ…」
こんな人もいないと思いますが、これを卑屈さんというのでしょうね。
傲慢になっちゃいけない。卑屈になっちゃいけない。
その間がちょうどいいんだろうな。
自分が入れた!という自信を持ちつつ、
みんなのおかげで入れられたよ!なんていう謙虚さ。
うん、心がけよ。
おつきあいいただき、ありがとうございました。